春分の日 太陽

春分の日は太陽が黄経0度にある時のことです。

その黄経0度から太陽がぐるっと回った時て360度で1年となり、私たちが知っている365日となります。
しかし実際は黄道(太陽が通る道)を太陽が1周すると365日と4分の1あり、私達の1年365日と4分の1の誤差が出てきます。
それを整えるのが4年に1度のうるう年なのです。うるう年でだいたい誤差がリセットされて、3月20日か3月21日の春分の日を迎えるのです。

ですから春分の日を決める際、国立天文台はこの差を考えながら計算し、祝日法のもと前年の官報に掲載されます。

つまり2013年の春分の日は2012年の2月の官報に掲載されると言うことです。

春分の日はお彼岸の中日でもあり、春分の日を含めた前後7日間がお彼岸とされています。
これは秋分の日にも適応されます。

ちなみに秋分の日は太陽が黄経180度の時です。

そして、なぜ春分の日や秋分の日が先の日まで決定できないかというと、地球の運行状況が確定しているものではないからです。

地球は変化することもあります。ですから何十年も先の春分の日や秋分の日を確定することは難しいのです。




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